Feature特徴 アルゼンチンと日本でプロの世界を見てきたものを子供たちに伝える。 指導方針 1. 失敗を恐れない2. 自ら考える力を身につける3. チャレンジ精神を養う 得意だから好きになる 好きだから上手くなるではなく、上手い(得意)から好きになる、私たちはそう考えます。サッカーを始めるきっかけは些細なことからかも知れません。「親御さんが何かスポーツをやらせたい」「近所の友達が始めたから」などなど。そんな些細なことから始めたサッカーをいきなり真剣に本気でやらせようということに無理があります。上手くなれば楽しくなる、楽しくなれば好きになってもっと練習する。その連鎖を如何に生み出すかがクラブのテーマになります。 チャレンジし続ける強い精神力 失敗は悪い事でしょうか?いいえ、挑戦した人にしか得られない経験ですから良い事です。ましてやその失敗を咎めるような事は決してしてはいけません。むしろどんどんチャレンジさせて失敗を経験させてあげるべきです。ただ失敗して終わりではなく次はどうしたら上手く行くのかを考える。その考える癖を付ける事がサッカーIQを高めることに繋がります。失敗することが良くないことと思わせてしまうと当然チャレンジしなくなります。失敗しても何度でもチャレンジする、でもなぜ失敗したのか考える、そのきっかけを作ってあげる、成功体験をさせてあげる。その失敗と成功のギャップが大きければ大きいほど心に残り、次また壁に当たった時に乗り越えられる強い力になります。 グラウンドの中では全てお任せ下さい 子供がグラウンドに着いたら後はお任せ下さい。一生懸命やっている姿を温かく見守って下さい。 trainersスタッフ 監督兼コーチ 石崎 純平 17歳の頃に単身アルゼンチンに渡りドゥチーニアカデミーに入団。アカデミー生の中には、アリエル・ガルセー(2010年南アフリカW杯アルゼンチン代表)も所属。約6年間複数のクラブでプレーした後、日本へ帰国しアビスパ福岡でコーチングスタッフに就任。 元アトランタオリンピック代表・松原良香氏がアドバイザーを務める浜松FCや練馬区のサウスユーべFCなどで育成年代指導者としての経験を経て、自身が代表を務めるビアンコスタFCを設立。 栄養士 源馬 早記 スポーツ栄養分野を中心に活動。スポーツ少年団、部活動でのセミナーや相談会、トップアスリートの栄養サポートを行う。ビアンコスタFCでは選手の食事の取り方やメニューなど食育に関する情報を発信していきます。また、食育に悩まれる親御さんのご相談窓口をクラブ連絡掲示板にて行います。Twitter/Instagram@eiyoushikameko ホルヘ・ビアンコ氏 ネストル・アコスタ氏 アドバイザー ホルヘ ビアンコ氏ネストル アコスタ氏ドゥチーニアカデミーに在籍していた時からの恩師である二人をアドバイザーというポジションに迎え、育成年代への指導に関する情報交換を密に行いながら、若手のコーチへのアドバイスにも活用して参ります。残念ながらアコスタ氏は既に亡くなられていますが、どうしてもこのクラブの名前の由来でもあるお二人共にアドバイザーとしていて欲しいという願いを込めて、アコスタ氏の名前もアドバイザーとして入れさせていただきました。BIANCO + ACOSTA = BIANCOSTA 練習体験はこちら 入団についてはこちら